特別演習「特別支援教育」の紹介

担当:嶋野 重行

  1. ゼミの内容

  2. テーマは特別支援教育です。発達障がいのある子ども、「気になる」子ども、障がい者の就労支援、児童虐待、子育て支援にかかわる事柄を研究しています。

    現在、2年生14名、1年生21名が所属しています。2月には調べてまとめたものを『特別支援教育論集』として刊行し、特別支援教育研究発表会を行います。

    また、滝沢市・盛岡市内の障害者支援施設の夏祭りなどにボランティアで参加します。

  3. ゼミ年間活動の日程

  4. 4月 入学式
    ゼミ希望調査、決定
    5月~6月 幼稚園教育実習
    7月 2年卒論テーマ検討・決定
    夏季休業
    7月~8月 ボランティア
    8月 保育所実習、児童館実習
    9月 会報「クオリア」秋号発行
    9月 卒論中間検討会
    1年ゼミ開始、2年生は個別の指導
    特別支援教育研修会
    11月~12月 福祉施設実習
    11月~1月 2年ゼミ論執筆開始
    2月 論集刊行、研究発表会
    3月 会報「クオリア」春号発行
    卒業式
    .
  5. 特別支援教育研修会の開催

  6. 例年、9月に盛岡市内を会場にして特別支援教育研修会を開催しています。本学学生はもとより、日頃実習等でお世話になっている県内幼稚園、保育所、福祉施設にご案内をしております。参加は無料です。事前申し込みにより参加できます。

  7. ゼミ論発表会の様子

  8. 特別支援教育ゼミ論発表会★2月5日(月)9:00~15:30

    2年生のゼミ論発表会がB104教室で開催されました。一人の発表7分、質疑応答3分、合計10分を目処に発表しました。1年生は必ず1回は質問する約束です。先輩が学んだことを発表し、1年生は自分のゼミ論を考える契機となります。その後は全員で記念写真を撮りました。

    .
    .
    .

    <感想(1年)>

    【ゼミ論発表を聞いて】

    1年  Dさん

    今回先輩方の論文を聞いて、ほとんどが保育者という目線から書かれたものでした。発達障害や気になる子ども、児童虐待など保育者になったときどう対応するか、子どものケアはもちろん保護者のケアも必要であること、子どもの様子を見ることで変化に気づくなど、今の私たちに必要な知識を論文から学ぶことが出来ました。また、今後身につけるべき知識はなにか知ることが出来た貴重な時間でした。この時間を通して、今まで興味のあった分野とは違う分野にも触れてみたいと強く思うようになりました。


    【研究発表会の感想】

    1年  Eさん

    今回2年生の研究発表会に参加して、障がいや児童虐待について先輩方の研究内容一つ一つを詳しく知ることができ、とても勉強になりました。「気になる子ども」についての研究が興味深かったです。また、2年生の発表に対する姿勢や質問に対する丁寧な対応がとてもかっこ良く、1年後の自分もそうなっていたいと思いました。今年は自分が研究テーマを決めて論文を書くので、先輩方のまとめた論文を手本に頑張りたいと思います。


    【研究発表を終えて】

    1年  Fさん

    初めてのゼミ発表に参加し、改めて障がいの種類や内容を知ることが出来ました。知らない言葉がたくさんあり分かりませんでしたが、質問し理解することが出来ました。障がいについてだけでなく、保育者の対応の仕方や虐待を受けている子どもに対する支援や関わり方や方法を聞き、今後の実習や職に付いてからにも役立てることもできますし、知識として覚えることも出来ました。来年度は私たちが先輩達のように研究し発表するのでその流れと発表内容を見ることができてとても良い経験になり、良い機会になりました。


    【研究発表会を終えて】

    1年  Gさん

    先輩方の研究発表会を終えて、児童虐待、子どもまたは大人の発達障がい、気になる子どもなどについての知識が深まったように感じる。また、それぞれの研究発表に伴い、支援の方法や保護者との関わり、周囲の理解についても学ぶことが出来た。特別支援教育についての知識を深めることは、子どもや保護者に対する支援の質を高めることに繋がると感じる。児童虐待の件数が増加している現在、障がいがある子、気になる子の理解が深まる現在だからこそ、適切な対応ができる保育者になりたいと思う。同時に、保護者の不安を取り除いてあげられるような支援を提供し、皆に寄り添える保育者を目指したい。

  9. まとめのゼミ論と特別支援教育論集の刊行


  10. 2年間で学習したこと、調べたことを論集としてまとめます。

    『特別支援教育論集』第11巻を発刊しました。

  11. 特別支援教育研究会について(卒業後も大学とつながっていよう!)

  12. 卒業後においても特別支援教育にかかわっていたい。障害支援施設に勤務しており、障がいのある子ども(者)の勉強を深めていきたい。いろいろな仕事の分野の方々との交流を深めたい等々のニーズにこたえるために設立された本学公認の研究会です。

    現在はゼミの学生が中心となっております。ゼミ生と短大生、四大生、本学卒業生、教職員、協賛する希望者等で組織されます。卒業者で希望される方はご連絡ください。

    学生は会費が無料です。卒業生、教職員、協賛する会員は3年間で1,000円です。

    会員には会報「クオリア」や特別支援教育研修会の案内等を差し上げます。また、希望者には『特別支援教育論集』1冊1,000円(事前予約が必要)で頒布します。

    • ☆特別支援教育ゼミ・研究会事務局連絡先☆
    • 〒020-0694 岩手県滝沢市砂込808
    • 盛岡大学短期大学部幼児教育科 嶋野研究室
    • Eメール:
.

トップに戻る

.
.

ソーシャルメディア公式アカウント

このサイトについて

個人情報の取り扱いについて

キャッチコピー・ロゴマークについて

© 2015 盛岡大学・盛岡大学短期大学部