カモーソン大学との交流

2008年度の記録

盛岡大学・盛岡大学短期大学部とカナダのブリティッシュコロンビア州ビクトリア市にあるカモーソンカレッジとは1987年9月に学校法人盛岡大学(当時生活学園)が姉妹校協定を締結して以来、様々な交流を続けてきました。その中のひとつの事業が盛岡大学における交換派遣留学生制度です。この制度に則り、これまで大勢の両大学の学生がそれぞれの地で学び、生活してきました。

このページでは現在カモーソンカレッジに2008年度の交換派遣留学生として留学中の学生から送られた日々のレポートを紹介していきます。(記事の月日が前後する部分もありますが、記事到着順で掲載しているものです。ご了承ください。)

     

ヴィクトリアでの最後の2ヶ月 田村 恵

3、4月といえば、日本では別れと出会いの季節。ヴィクトリアでも、私はこの2ヶ月、新しい出会いで気持ちがわくわくしたり、別れで悲しい気持ちにいっぱいになったりでした。でも、この1年間を振り返ると、日本では経験できない違った“出会い”をたくさんしました。なぜなら、出会った人たちはみんないろいろな国から来ていて、様々な言語、文化を持った人たちだからです。

彼らと自分をつなぐのは、”英語”。英語一つで世界のことが生で学べる、こんな幸せなことはないと感じた1年でした。うまく話せなくても、心は通じてるから単語でもなんでも出れば相手はわかってくれます。カナダは多くの人が助け合いながら、カナダという一つの国を形成しているんだなと思いました。1年間がんばったおかげで、ファイナルテストもクリアし、ELDを卒業して帰国することができました。次またもしカナダへ戻って勉強するときは、カナダ人と一緒に情業が受けれるということになります。

帰国が近づいてきた頃に、友達がさよならパーティーを開いてくれました。たくさんの人が来てくれて、たくさんの思い出話をしたり、激励の言葉をもらったり、最高の思い出ができました。カナダで出会ったみんなはほとんど、自分たちの夢を追い続けている、輝いた人たちばかりでした。あたしもその人たちのおかげで、本当に自分が進みたい道、夢を決めることができました。本当に今回の留学を支えてくれたみなさんに感謝しています。1年間ありがとうございました。

写真は、クラスメートやJCCという日本語会話クラブで出会った友達との写真です。桜は、ダウンタウンで立派に咲いていたものです。

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1月・2月 田村 恵

1月からカモーソンでの最後の学期が始まりました。なんと、今受けているレベルもELD最後のレベルとなり、これをパスすると、普通のクラスが受けられることができます。今のレベルでは、文学とエッセイの書き方について勉強しています。

文学のクラスでは、詩、小説、短編小説を読解して、ディスカッションをしたり、分析したエッセイを書いたりしています。最近、あまりにもたくさんの詩を読んで、分析しているがために、まるで詩人になった気分になったりします。日本人、中国人の詩や短編小説なども勉強しました。英語で勉強する文学は、母国語で勉強するのと違って、やはり少し難しいところも多々あります。

しかし、読み深めるうちに、著者の気持ちや、考えが伝わってきたとき、とてもすっきりします。先生も感性豊かな方でとても内容の深い授業を受けています。エッセイのクラスでは、簡単なエッセイから、今はだんだんトピックが難しいエッセイを書いたりしています。これからリサーチペーパーに取り組むことになっています。

今日たまたまサプライズで、文法クイズのがありました。先生が「今日は誰の誕生日ー?」といい、これはサプライズクイズのサインで、みんな一声に、「えー!聞いてないよー」先生が「それがサプライズでしょー」と簡単に跳ね返され、あたしを含めみんなしかめた顔でクイズを受けました。文法は確実にいいエッセイを書くためには欠かせない一部なので、その先生はとことん文法に注意します。そのおかげで、今まであやふやだった文法もクリアになりました。

今年のビクトリアの冬は、例年よりも寒い日が続いています。ある日の夜はマイナス5℃以下まで下がった日がありました。またもや、あれ?盛岡?とふと思ってしまいました。

11・12月 田村 恵

今年もあと数日となりました。ビクトリアになんと大雪が約1週間前に降りました。ニュースを見たら、同時にカナダ全域で異常な大雪が発生してしました。

カナダの西に位置する暖かい気候で知られているビクトリアにもたくさんの雪が降り、交通機関の一時停止や、車のアクシデントなど、ビクトリアの人たちはパニックでした。

その中で、私は、あれ?ここは岩手県?と思いながら、せっせと雪かきをしました。子ども達が雪で喜んでいる様子を見て、少し自分もなぜか嬉しい気持ちになりました。ビクトリアは10年以上ぶりのホワイトクリスマスを迎えました。私は、こんな珍しい年に留学できてラッキー!

11月は1週間に1度のペースで、テストがあり、気か抜けない一ヶ月でした。今回のレベルでは、特にエッセイの書き方、プレゼンテーションの進め方などを学びました。他にもたくさん勉強したことはありますが、この二つが、あたしが特に勉強した部分でもあり、たくさん知識を得たものです。わからないところはすぐに先生に質問をしに行き、自分の中で悩むことがないようにしました。先生方は本当にわかりやすく教えてくれるので、理解に困りませんでした。

12月はファイナルテストも無事クリアし、今回のレベルも合格です!次のタームが最後のタームとなりますが、帰る前にESLコースを卒業できそうです。冬休みが約1ヶ月ほどあり、(今もですが)わたしは、ケッベク州へ旅行に行ったり、本場のアイスホッケーを観戦したり、クリスマスをケイルさん、ジェニファーさんたちと(数年前に盛岡大学へ留学生として来日した)過ごしたり、また少しカナダの文化にフィットした12月でした。クリスマスはイエス・キリストの降誕を祝う、こちらではとても大切な祝日です。クリスマスツリーを飾る意味や、サンタクロースの存在する意味など、日本にいたら学べないことを、たくさん学んだクリスマスでした。パラメントビルディングをはじめ、ほとんどの家庭が、クリスマスのオーナメントでお家をデコレーションしていました。夜はどこを歩いてもきれいでした。

ケベック旅行は、貴幸君と行って来ました。カナダで唯一のフランス語圏、ケベック州。モントリオール空港へ着いてすぐ発見するのが、フランス語が第一言語で、英語が第二言語です。標識や看板など、フランス語が先に表示され、英語は次に表示されていました。私達は、モントリオールとケベックを訪れました。モントリオールはオタワ州のトロントを次いで、カナダを代表する大都市でもあり、その中でほぼ半数以上の人がフランス語を母語として生活しています。わたしは、まずモントリオールに着いて大都市に圧倒されました。次に、耳慣れないフランス語を聞いて圧倒されました。着いて初日、地下鉄を使わなければならず、切符の買い方がわからなかったので、駅員さんに聞き、カナダで初の地下鉄に乗りました。フランス語圏とは言え、モントリオールではほとんどの人が英語を流暢に話せるので、安心して旅行できました。旅の中で、あいさつ程度はフランス語でトライしました。こんにちは=ボンジュール、ありがとうございます=メルシーなど、簡単ではありますが、通じたときはとても嬉しかったです。そのほかにはい/いいえ、元気ですか?など、リスニングで学んだ言葉はたくさんありました。

ケベックシティはとても伝統的な町で、古い建物がたくさん残っていました。ケベックシティでは、ケベック料理に挑戦しました!驚いたことが、そこのレストランには日本語のメニューがありました。日本人がよく訪れるレストランのようでした。ケベック州へ行き、ケベック州の歴史、フランスの歴史、またカナダの歴史を勉強することができました。モントリオールにある、有名なノートルダム大聖堂はとても大きかったです。ちなみに寒さと雪の量は、盛岡とどっこいどっこいのくらいで、ケベック州はとーっても寒かったです。

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8月 吉田 貴幸

8月。夏休み。と、いうことで友達とシアトルに行ってきました!

ビクトリアからシアトルへはフェリーで行けちゃいます。今回は3泊4日でシアトルを堪能しようと、計画もそれなりに立てていきます。

シアトルガイドブック、友達のオススメ情報予習、インターネットで予習。日本人の場合、アメリカ入国にはビザが必要なく、パスポート一つで行くことが出来ます。

アメリカ入国にちょっとドキドキしていましたが(カナダ入国を懐かしくなってみたり)、ちょいちょい質問されて、指紋を取られて、楽しんできてね〜という感じで入国しました。

シアトルの街は、ビクトリアに比べて大きいけれど道路がきちんと区切られていて歩きやすかったので、2日目にはもう慣れていたような気がします。湯気が出ているマンホールを見たときにアメリカを強く感じてしまいました。

夜に出歩いても、変な人に絡まれたりするようなこともなく、ビクトリアと同じように暮らしやすい街に思えました。

人種構成ではビクトリアと同じようにアジア人も結構いて、サラダボウルでしたが、黒人の割合が高いなという印象。特に、スターバックスの周りには常に黒人が溜まっていたように思えたのだけれどなぜだろう?

3日でとりあえずの定番コースを見て周り、個人的に行きたいところも行って、買い物もすることが出来たので楽しい旅行とすることが出来ました。黒人の方と喋ることはビクトリアではあまりないので、そこは英会話という意味でも興味深かったです。彼らの英語はほかの英語第二言語者に比べて、聞き取りがとても難しかった印象がしました。

個人的に特に面白いと思ったのが、スターバックス1号店、シアトルタワー展望台、セーフコフィールドです。どれも有名な所ですが、スターバックス1号店は店内の装飾や雰囲気が違うので新鮮な感じを味わえて、ついでに1号店だからというだけで、大混雑でコーヒー一つ頼むのにも時間が掛かってしまう満員電車のような感覚も味わえます。

展望台は夜景がとても綺麗で、頂上は常に回転していて、夜にディナーを味わいながらシアトルの夜景もグルリと360度見ることも出来るというデートストッポでもあります。シアトルの街の夜景はとても綺麗で、あれはシアトルに行ったら是非見てみることをオススメします。

セーフコフィールドは言わずと知れた我らがイチローのシアトルマリナーズのホーム球場です。ここはもちろん事前に予習しておいて、試合日程を確認していたので、見逃すことなくユニフォームも買って日本人観光客の一員として応援してきました。

席もイチローのポジションの真後ろに座れるように調べてもらって購入したので、かなりいい席で観戦することが出来ました。

その日は金曜ということもあって、家族連れや年配の方もたくさん居て、メジャーリーグの人気の高さが伺えます。そして、もちろんイチローはその中でも一番人気のようで、登場の際には常に「イチロー!!」の大コール。その歓声にもクールに澄ますイチローは本当に"スター"という存在でした。反対にアウェーチームにはブーイングも激しく、エラーがあった際には子供も一緒にやっていました(笑)なかなか、この"ノリ"に参加するのは難しい気がします。

今回の旅行はとても楽しむことが出来て、良い経験とすることができました。また、長期休みにどこかに行けたらいいなと思います。

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10月 田村 恵

2学期も半分を過ぎ、10月はミッドタームでした。新しいキャンパスでの生活にも慣れ、本格的にエッセイの書き方、小説の読解など少しハイレベルの授業内容です。しかし、先生方の指導方法がとてもわかりやすく、スムーズに授業、アサイメントをこなしています。

10月もまた行事が豊富な1ヶ月でした。数年前に盛岡大学に留学していたケイルさんとジェニファーさんの結婚式、テスト(嬉しい行事ではないですが)、ハロウィーン、秋のドライブなど、またカナダの文化を深く学びました。ケイルさん達の結婚式は心温まるホームメイドなパーティーでした。式会場が和風の飾り付けがなされ、たくさんの人たちで盛り上がりました。パーティーの最後のほうには、みんなでダンスをするなど、カナダ人の陽気さがうかがえました。

ハロウィーンは、とても印象に残りました。 ハロウィーンのシンボルでもあるパンプキンが、いたるお店で売られ、街中がオレンジ色に染まった一ヶ月でした。 私は友達と仮装して、ダウンタウンへ行きました。ほとんどの人が仮装していて、とても面白かったです。中には、アインシュタイン、魔女、マリオ&ルイージーなど、色々な仮装していました。ダウンタウンへ行く前に、“trick or treat”と言って、ドアベルを鳴らしてきた子どもにお菓子をあげました。今までに経験したことがなかったので、とても楽しかったです。どの子もかわいく、かっこよく仮装していました。 カナダでは紅葉を楽しむという文化はないようです。しかし、あたしにとっては真っ赤に染まった木々がきれいに立ち並んでいるのは、とても趣深かったです。夏はすっかり過ぎてしまい、本格的に寒くなってきたビクトリアは、盛岡を思い出させます。

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8月 田村 恵

今月末中旬に1セメスターが終わりました。

無事現在のレベルをパスし、な、なんと次のレベルをスキップしてその次のレベルへジャンプすることができました。

ビクトリアにきて以来の最高の機会がゲットできて、今とても嬉しいです。

次のセメスターが始まるまで、2週間の夏休みがあったので、友達とBC州の隣の州のアルバータ州へ旅行に行ってきました。景色でとても有名なアルバータ州のバンフ、カルガリーをメインに旅をしてきました。

一番感動したのが、ロッキーマウンテンが気高くそびえ立っているのを見ることができたことです。とても美しかったです。次に感銘したのが、レイク・ルイス。透き通ったターコイズ色の湖で、たくさんの人でにぎわっていました。旅行中は、山の近くというせいもあったのか、天気があまりよくありませんでしたが、たくさん貴重な思い出を作ることができました。

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盛岡大学・盛岡大学海外英語研修が始まりました!

カモーソン大学のコーディネーター、Ms.Gabriella Sandorさんから研修学生の様子が送られてきました。みんな思いっきり楽しんでいるようです。

ちょうどこの研修の間に誕生日を迎える学生がいて、手作りのケーキでお祝いしてもらっています。

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HAPPY BIRTHDAY !!!

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2008年度の秋季海外英語研修の一行が9月6日に盛岡を出発しました。研修参加学生がブログMorioka-Camosun 08 English&Cultural Activitiesを立ち上げて、皆さんに研修の様子を報告してくれています。
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7月 田村 恵

7月だーと思っていたら、あっというまにもう下旬です。毎日が充実しているってこういうことなんだなと日々感じています。

今月は色々なイベントがありました。まずは、キャンプです!ビクトリアのダウンタウンから少し離れたところにある、sooke(スーク)というキャンプ地で有名な町に行って、中学生以来からしていなかったキャンプをしてきました。全て自分達でするのがキャンプの鉄則!というわけで、買出しからテント張り、 全部自分達でやりました。一番のメインはBBQ!みんなでホットドッグとハンバーガーを作って食べました。(これはカナダ流らしいです。)デザートにマシュマロを焼いて、クラッカーにチョコと一緒に挟んで食べました!(確かsmorseって言ってたような。)これもキャンプにはかかせないものだそうです。あとは、きれいな湖のようなところにいってスイミング。カナダ流のキャンプを思う存分満喫できてとても楽しかったです。

次に、今月はボランティアをたくさんしました!一つは、モスストリートペインティングという年に1回ある芸術祭のようなfestivalのボランティアをしました。とてもいい天気で、たくさんの人でにぎわいました。二つ目は、Luminara Festival のボランティアです。このイベントは、ダウンタウンの近くにある大きな公園に色々な素材から作られたランタンを公園中に飾る、とてもロマンチックなFestivalでした。公園に来る人たちのほとんどの人が、自分で作ったオリジナルのランタンを持って歩いていました。ビクトリアはボランティアワークがとても盛んで、色々なイベントがボランティアで構成されています。私にとってボランティアは、英語を上達させることができて、またさらに友達もたくさん作れる最高の機会です。こっちに来て感じているのは、スピーキングスキルが足りないことです。話せるようになるのが目的なのにもかかわらず、それが一番不足しているのは大きなダメージです。しかし、先生、クラスメート、ネイティブの人から色々な会話表現を日々学んでいます。1年後の自分に驚けるように、いまのタームもあと少しで終わりなので、精一杯ベストを尽くしたいと思います。

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6月 吉田 貴幸

今日は交換留学生だったケイルさんたちと"world naked bike ride" を見てきました。

これは参加者が老若男女関係なく裸になって自転車に乗るというイベントす。話を聞いたときは冗談かと思ってましたが、本当に裸で自転車に乗っていました。完全に裸になって乗っている人もいれば、すこし服を着ている人もいました。すごく奇妙な光景でしたが、当の本人たちは笑顔で楽しそうに自転車に乗っていました。

友達の話によると、彼らは自動車使用への抗議という意味で、このイベントに参加しているということでしたが、僕にはただ楽しんでいるようにも感じられました(笑)日本ではなかなか見れない光景ですね。

そのあと、港でアザラシと遊んだり、近くの小さな動物園のようなところに行って来ました。

ビクトリアは他にも野生のウサギがいるところがあったりと、街の中にも自然があふれています。

気候も日本だと今頃はかなり暑くなっていると思いますが、ここでは気温も暑すぎずという感じなので、とても過ごしやすいです!

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7月 吉田 貴幸  〜カナダでの新生活!!〜

日本を離れ、カナダでの新しい生活を始めて、もう3ヶ月近くが経とうとしています。

海外経験が初めての自分にとって新鮮な刺激に満ちた日々に、ただただ悪戦苦闘していましたが、最近はこっちでの生活にも慣れてきて、カナダでの生活を楽しんでいます。

カナダへ到着して間もない頃は、以前交換留学生だったケイルさん、ジェニファーさん、ニコルさんにバンクーバー空港まで迎えに来てもらったり、ビクトリア市内を案内してもらったりと、いろいろ教えてもらっていました。二人とは日本に居た頃から親しくしていましたが、カナダでも一緒に時間を過ごせることが出来ることは本当に嬉しいです。異国の地で友達の存在というのはとても大きいものだなと改めて感じることが出来ました。

最初は幼児が英語を話しているのを見て変な感動を覚えていたり、英語だけでのコミュニケーションに奇妙な感じを受けていましたが、最近はそれにも慣れてきました。

学校も始まって2ヶ月近く経とうとしています。初めはクラスに突いていくのに精一杯という感じで、クラスメイトが皆すごく出来るように感じたりもしていましたが、最近はそういう感じを受けることも少なく、楽しく授業を受けています。僕のクラスは7カ国から来ている人達で年齢も目的も様々ですが、平均年齢が若い!子持ちのお母さんなんかも居るのですが、高校を卒業して18、19歳でカナダに来てそのままカナダの大学へと進学するという人達が多いからです。彼らは最低でも5年近くはカナダに滞在する予定なので、本当に皆の環境は様々です。

でも、日本と違って、年齢を気にする慣習があまり無いので、みんなフレンドリーでクラスの仲は良くて、先生も面白い人達なので授業中もよくジョークが飛んで、クラスで笑います。休憩時間もお互いの言語を教えあったり、ゲームをして一緒に遊んだりしていて、こういうリラックスした雰囲気の授業は日本ではなかなか無いなと感じます。

学校外でも、友達とビクトリアを探索したり、ちょっとドライブに行ったり、ボランティアに参加してみたりと英語を話す環境を多く作って、楽しみながら英語を学んでいます。

また、僕はケイルから紹介してもらったサッカーチームに参加しているので、カナダでもまた彼や他のカナダ人とサッカーを楽しんで、またサッカーを通じて友達になる機会が作れます。

サッカーは世界共通語!カナダ人だけでなく、移民国家のカナダには文字通り世界中からの移民が居ますが、サッカーを通してならほとんどの国の人達とコミュニケーションを図ることが出来ます。サッカーに限らずですが、ただ話すだけでなく、何か活動を通じたほうが友達になりやすいです。

言語の習得には何よりはまずは実践の会話!ということを念頭において、これからも充実した生活を送れるように頑張ろうと思います。

写真はケイルさんの家へ遊びに行ったときのものです。ケイルさんの友達も写っていますが、背が高い方の友人は身長が2mあるらしいです。

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6月 田村 恵
ビクトリア生活2ヶ月経過!

なんて早いんだろう。。この2ヶ月を振り返って日記を書きたいと思います。色々あったな〜

  1. ビクトリアに到着した初日からあたしは失敗をしました。出発から全て順調だったはずが、待ち合わせ場所を間違ってしまい会うのに一苦労しました;でも同じ交換派遣留学生の貴幸君のホストファミリーがそこにいたので携帯を借り、さらに状況を説明してもらい、すぐに会うことができました。助かった〜
  2. 先月の中旬あたりにあごのリンパ腺が腫れました。健康なあたしにとって、生まれて初めての経験でしたが、自然治癒で完治(いつものごとく)。初めて外国のクリニックに行って、お医者さんに「リンパ腺腫れてるね。1週間で治るよ」とだけ言われて帰ってきました。そしてその時学んだのが、とにかくいっぱい水を飲めば体にいいという説。カナダ人が水をいっぱい飲む理由ってこれなのかなと思いました。

この2ヶ月で大きなアクシデントはこの2つでしょうか。

毎日がとても充実しています。なんといっても勉強する時間がたっぷりあるし、どこかに出かける時間もたっぷりで1日があっという間に過ぎています。

先週までJunuary(JuneとJanuaryをくっつけて)と、どこかのラジオ局で言っていたほどものすごく寒い日が続いてましたが、今日夏がカムバックしてきました〜

お天気のよさにつられて、友達とダウンタウンに行ってあちこちwindowshopping。

あたしのクラスについて少し話します。あたしのclassmatesは全部で11カ国の人がいます。Chinese, Taiwanese, Korean, Spanish, Mexican, Arabic, Indian, Vietnamese, Philippine, Persian, そしてJapanese!(あたしのクラスの先生の一人はブラジル人です。)毎日必ずひとつどこかの文化や言語を学ぶことができます。それがあたしにとってとても興味深いものとなっています!

最近覚えたのが、Mexicanの笑い方のひとつで、”ニャカニャカ”(日本で言うとははは?)という笑い方があるそうです。それが今あたしと友達の間でブームになっています。面白いですよね?!日本人の”ほほほ”笑いはみんなに評判でした。あたしのクラスは毎日笑いが絶えないとても陽気なクラスで、クラスメート全員がフレンドリーで、優しくて、クラスに行くのが楽しいです。

ちょうど6月末でmid-termの時期なので、中間テストがありました。な、なんとリスニングスコアがトップ(3人ほど同じスコアでしたが)!!これにはとても驚きました。これはリスニング力が着々とついている証拠かなと感じました。こっちに一緒に来ている貴幸君と日々精進しています。

これまでの2ヶ月を振り返って、写真も送りたいと思います。黄色いTシャツを着て写っているのはChildren Festivalで、子どもと写っているのは日本語学校でそれぞれボランティアをしたときのものです。中段左には一昨年カモーソン大学の留学生として盛岡大学で一緒に勉強したニコルさんも写っています。

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