カモーソン大学との交流

2014年度の記録

盛岡大学・盛岡大学短期大学部とカナダのブリティッシュコロンビア州ビクトリア市にあるカモーソンカレッジとは1987年9月に学校法人盛岡大学(当時生活学園)が姉妹校協定を締結して以来、様々な交流を続けてきました。その中のひとつの事業が盛岡大学における交換派遣留学生制度です。この制度に則り、これまで大勢の両大学の学生がそれぞれの地で学び、生活してきました。

     

児童教育学科 4年 高橋 紳太郎
ビクトリア生活

早いもので、こちらでの生活も残すところあと1タームと少しの冬休みとなってしまいました。この1年間は長いようであっという間だと感じていたけれども、実際はやっぱり長いものです。だからこそ今、自分の英語力の成長をものすごく感じています。というのも、最初の頃はホストファミリーともなかなか会話をするのが難しい状態だったのですが、今は冗談を交えながら和気あいあいと話ができる状態まで成長できました。日本で英語を学ぶよりも格段にレベルアップができるのだと実感しています。

今は冬休みで、友達と年末にはどこに行こうかとわくわくしています。ビクトリアにきて8ヶ月以上が過ぎて、日本がとても恋しくなるかと思ったのですが案外そうでもないです。日本に帰ったら4年生で就活も卒論も僕のことを待っているので、しなければいけないことなどは考えるけれども、寂しいと思ったことはありません。それくらいビクトリアでの生活は魅力的で充実しています。ただ、今カモーソン大学から盛岡大学に交換留学しているコーリーシックです。早く日本にいるコーリーに会いたいなと思っています。


FIFAワールドカップでブラジル応援

ゴールドストリームパークでハイキング
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ダンカンでの洞窟探検後

ビクトリアのダウンタウン付近
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友達とホームパーティー

英語文化学科 2年 玉山 さくら
カナダ留学レポート

こんにちは。英語文化学科2年の玉山さくらです。ビクトリアに来て9ヶ月が過ぎました。今までの留学生活は主に勉強に打ち込んできました。大学のカリキュラムだけでなく、自分自身のスキルアップのために図書館で自主学習をしたり、自分の発音を改善する為にネイティブスピーカーと直接関わったりして、常に学習意欲を持ちながら積極的に学習に取り組んできました。今も、もっとコミュニケーションを取りたい、相手の考えを理解したいという単純な理由が、学習に対する貪欲さを生み出していると思います。

留学当初に比べると、自分の英語コミュニケーション力が確実に上がったと実感できます。振り返って考えると、これまでの留学生活の中で沢山悩んだこともありました。例えば、他者と自分の英語力を比べ落ち込んでしまったり、ホームステイの生活で異なった価値観や考え方を受け入れることができずに悩み、コミュニケーションの取り方に苦戦したことなどです。

しかしその結果、自分の中で解決するのではなく、相手の考えが分からなかったら素直に聞いて分かり合えるまで話し合う事が大切だと学びました。日本のように「察する」という文化がカナダではないので、自分の気持ちを言葉で伝えるしかないということが分かりました。また、海外生活の中で、自分が日本人であることや母国に対して誇りをもつ機会が増えました。例えば、食べ物・車・製品において日本の質の高さを実感し、またそれらが海外で認められていること、日本人の四季を楽しむ文化など、日本文化の素晴らしさに気づきました。

残りの4ヶ月は、学内の仲間にとどまらず、幅広い世代の人々、様々なバックグラウンドを持った人々と交流したいと思います。私には自分の可能性を信じ、挑戦し続ける姿勢を保っていきたいという目標があります。異文化を受け入れてくれるビクトリアの人々の温かさや寛容さに感謝し、残りの留学生活の目標を達成できるように頑張ります。

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英語文化学科 2年 高橋 亮太
カモーソン大学留学

ビクトリアに来て約9か月経ち、いろいろな部分で慣れてきました。この9か月は出会ったものすべてが1からのスタートだったので毎日が新鮮でした。自分はカモーソン大学でESLのプログラムを取りました。今まで経験したことのない授業、プレゼン、レポート、テストなど、初めは苦難の連続でしたが今ではそれが普通になっています。クラスは少人数で日本人は2セメスターとも僕だけだったのでとても自分のためになったと思います。また既に留学経験のあるクラスメイトの存在や専門用語の多さには圧倒されましたが、すべてにおいて英語で学ぶことはとても新鮮で毎日がとても楽しいです。

休日はジムに行って友達と汗を流したり、自分はダンスをやるのでよくバンクーバーにダンスをしに行っています。カナダはどこに行っても美しい景色の場所ばかりなので、休日はなるべく外出するようにしています。

これまでを振り返ると、語学面での学びも多いですが、人として成長できた部分が大きいように感じます。日本にいたころ、留学経験のある教授に「人生変わるよ」と言われましたが、まさにそんな気がします。今は、自分が感じたほかの人とは違う視点を言葉にすることや、何かに行き詰ったときに悩むだけではなく、よくするための方法を「考える」ということが自分に足りない能力で、自分が努力をしている部分です。残りの留学生活を満喫したいと思います。


ホームステイ家族とルームメイトに誕生日を祝ってもらいました。

一緒に授業を受けたクラスメイト
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世界的HIPHOPダンサーMAJIDとバンクーバーにて

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