カモーソン大学との交流

2016年度の記録

盛岡大学・盛岡大学短期大学部とカナダのブリティッシュコロンビア州ビクトリア市にあるカモーソンカレッジとは1987年9月に学校法人盛岡大学(当時生活学園)が姉妹校協定を締結して以来、様々な交流を続けてきました。その中のひとつの事業が盛岡大学における交換派遣留学生制度です。この制度に則り、これまで大勢の両大学の学生がそれぞれの地で学び、生活してきました。

     

英語文化学科 3年 佐藤 光来
留学レポート

英語文化学科三年の佐藤光来です。昨年、留学が決定してからカナダ出発までの時間は十分にあると思っていましたが、時間が過ぎるのはあっという間で、気づけば、ビクトリアに来て早、3カ月が経ちました。4月16日に成田空港を出発し、同日16日にビクトリア空港に到着しました。日本を出るのは初めてではありませんでしたが、一年間も親元を離れ、帰れないと思うと自然と涙が溢れました。私を海外に送り出してくれた両親、留学するにあたりお世話になった方々には感謝しています。

さて、私のホストファミリーはフィリピンから移住してきた6人家族です。ホストファミリーはカナダ生活の大部分を一緒に過ごす方たちで、上手くいくのか、食事は口に合うのか、様々なことがとても不安でした。しかし、空港に迎えに来てくれた時から、皆とても優しく、最初から本当の家族のように接してくれました。はじめは言葉の心配もありましたが、私の話をしっかり聞こうとしてくれたり、分からない英単語は簡単な単語に変えて説明してくれたりします。今では日常生活でそんなに困ることも無くなりました。食事の面では、同じアジア人ということもあり、毎日白米を食べることができるので幸せです。今は、新しいメキシコ人のルームメイトも一緒に暮らしているのでさらに楽しい毎日を送っています。

平日は、カモーソンカレッジのELDコースで2つの授業を受けています。授業は、午前と午後のどちらかを選べるので、私は午後の授業を選択し、午前はジムで体を鍛えています。ジムはカモーソンの学生なら誰でも無料で使えて、優しいインストラクターが使い方を教えてくれます。ここでも英語を話す機会がたくさんあり、運動と同時に良い英会話練習にもなっています。クラスには、様々な国の人たちがいて、非英語母語話者同士、気軽に会話ができます。皆とても親切で、一緒に英語能力向上のため切磋琢磨しています。また、それぞれの国の文化、言語を教えあったりして、今まで知らなかった新しいこと、他国のことを知ることが出来ています。色々な意味で自分の考え方や知識が広がっていて、留学して良かったと思えることの一つとなっています。

まだ、1タームも終了していませんが、時間が過ぎるのはあっという間なので、一日一日を大切に頑張りたいと思います。もうすでに、来年のことを考えてしまったりしていますが、今年のうちにやれることはやっておき、残りのカナダ生活も楽しんでいきたいです。

2016.8



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英語文化学科 3年 宇野 あおい
留学レポート

ビクトリアに来て早くも三カ月が経ちました。来た当初は初めての海外、初めての留学で正直期待よりも不安が多かったのを覚えています。

授業は午前のクラスで、日本よりも参加することが多い授業形態です。クラスメイトの積極的な発言にははじめ圧倒されていましたが徐々に自分も参加できるようになってきました。国によって英語の発音の仕方に特徴があり、時々聞き取るのが難しいと感じることもあります。

午後は家で課題をしたり、友達と出かけたりと有意義な時間です。また週に一度ホストブラザーのピアノの先生にピアノを習っています。彼女は一昨年まで日本で英語の先生をしていた方で、ピアノを教えてもらうかわりに日本語の本を一緒に英訳しています。英語を学びにきて英語の壁にぶつかることはもちろんありましたが、同時に日本語が大変難しい言語だということに気づきました。

あと二週間ほどで一つめのセメスターも終わります。不安だらけだった当初に比べて大分こちらの生活にも慣れてきました。生活に慣れていくとともに、時間があっという間に過ぎていくように感じます。残りの留学生活も様々なことに挑戦し、一日一日を大切にすごしていきたいと思います。

2016.8


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