カモーソン大学との交流

2009年度 春季海外英語研修の記録

盛岡大学・盛岡大学短期大学部とカナダのブリティッシュコロンビア州ビクトリア市にあるカモーソンカレッジとは1987年9月に学校法人盛岡大学(当時生活学園)が姉妹校協定を締結して以来、様々な交流を続けてきました。その中のひとつの事業が盛岡大学・盛岡大学短期大学部が合同で秋と春の2回実施する海外英語研修です。この制度に則り、これまで大勢の学生がカモーソンカレッジで約2週間のプログラムを学び、異文化交流を体験してきました。

このページでは2010年2月27日から3月15日までの日程で実施される春季海外英語研修の様子を写真を中心にご紹介します。このプログラムには11名(日本語教育実習の参加者含む)の学生が参加しています。

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盛岡駅出発 2010/2/27 Sat

Seattle到着〜City Tour 2010/2/27 Sat

シアトルの空港、税関待ち

入国審査を終えてシャトルで移動
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半日ツアー、湖の対岸からダウンタウンをのぞむ

半日ツアー、年間90日しか顔を出さないという、ファーストネイションの霊山・マウントレーニア
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半日ツアー、ワシントン大学。市街に「大学地域」があり、学内のビルは250棟ほどにもなる大きな大学です。

シアトルマリナーズの本拠地・セーフコ球場。イチローのTシャツなどがあります。みんな早速おみやげを買いました。
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パブリックマーケットは、シアトルができた当時からある市場。食品だけでなく、いろいろなお店があります。

シーフードのおいしいシアトルでも有名な、クラムチャウダーのおいしい店
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スターバックス一号店。ここでしか売っていないマグカップ
やタンブラーもありました。

シアトルにはいろいろな会社の本社もあります。有名なところで、タリーズコーヒー、アマゾン、リアルプレイヤーなど。こちらはスターバックスの本社です。
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ホテルのロビーにて。いったんチェックインして少し休み、自由行動の時間にはみんなでダウンタウンへ出かけました。

ホテルの近くのモノレールから
ダウンタウンへは90秒です。
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ビルの間を縫って進むモノレール

Victoria ClipperでVictoriaへ 2010/2/28 Sun

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研修1日目〜College tour〜downtown散策 2010/3/1 Mon

今日は研修の第一日目です。全体オリエンテーションでは、英語研修に来ている金沢学院大学の学生3人も一緒でした。
盛岡に住んでいたこともあるアシスタントが学内を案内してくれました。
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小さい大学ですが、いろいろな建物があって学科も様々です。

ウェルカムランチはダウンタウンのレストランで。
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スタッフと学生でレストランはいっぱいになりました。
午後はダウンタウンを散策しました。チャイナタウンの「同済門」。様々な民族の心を合わせよう、という意味があるそうです。
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マーケットスクエアは古い市場の
跡のようなところで、おしゃれな雑貨などを売っているお店がたくさんある広場です。

インナーハーバー沿いの通りにあった、
誰かエライ人の像のあるベンチ
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表に席を出しているパブなどは結構あって、素敵な店構えをしています。

バスチョンスクエアは、ビクトリアの古い要塞跡の広場です。今では小さな博物館などがあります
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研修2日目〜Royal BC Museum 2010/3/2 Tue


こちらではもう桜が咲いています。この時期としてはやはり少し早いそうです。

今日は午後から、ブリティッシュ・コロビンア州の博物館に行きました。途中で、トーテムポールのあるカンファレンスセンターを通りました。

そしてこちらは市内随一の高級ホテル
であるエンプレスホテル
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州立ロイヤルミュージアムは、カナダの自然、先住民の文化、移民の歴史の展示がある博物館です。
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古代から現代までの、様々な動物が展示されています。毛皮に触れるコーナーもありました。
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先住民の文化を紹介するコーナー。祭事に用いられる様々な仮面があります。

人種や意匠は、アイヌ民族のものにとてもよく似ています。
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トーテムポールは家族の歴史を物語るもので、家の入り口に建てるのが普通だったようです。

最初にカナダに入った移民の文化
を紹介するコーナー。
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ぐっと身近に感じられ、なおかつ懐かしい匂いのするものがたくさんありました。
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研修3日目〜英語インタビュー〜Activities 2010/3/3 Wed

午前中、英語クラスは教室の外に出てインタビューをしました。

通りがかりの人に声をかけて話をするのは
緊張しましたが、準備した質問を投げかけてうまく会話できたようです。
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日本語教育実習クラスは、中級の学生たちと会話の練習をしました。

一番左は昨年度盛岡に来ていた交換留学生です。彼は交換留学時代の日本語の授業を思い出したのか、ちょっと緊張ぎみです。
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学生と実習生が1対1で、教科書にあるテーマに沿っていろいろな話をしました。
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午後は2つのアクティビティがありました。まずは蝋人形館へ。

アメリカの歴代大統領とカナダの首相が並んでいます。
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イギリスのロイヤルファミリー。カナダ人には心理的に少々遠いようですが、歴史で習うので名前はわかるそうです。

おとぎ話のコーナー。ピノキオの家の前で。
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先住民族の蝋人形たち。奥にバンクーバーオリンピックの象徴となった石碑・イヌクシュイクが見えます。
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蝋人形館は、ビクトリアの玄関口とも言えるインナーハーバーにあります。水辺に沿って歩いて、次のアクティビティへと向かいます。

水辺に沿って歩いて、次のアクティビティへと向かいます。
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ダブルデッカーと呼ばれる二階建てのバスに載って、市内観光をしました。

屋根のない二階はいい眺めでしたが、とっても寒かったです!
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研修4日目〜Craigdarroch Castle museum〜日本語教育実習 2010/3/4 Thu

気温はさほど高くありませんが、今日もいい天気です。桜の咲いたキャンパスを眺めると……

関西学院大学の学生さんたちと一緒にランチをとる、英語研修グループの三国さんと安田さんです。
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今日は午後からアートギャラリーに行きました。地元の画家であり作家であるエミリー・カーや、様々な現代アートが展示されています。
その後、クレイダーロック城へ。百数十年前に建てられた、お金持ちの住居だったお城です。
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お城の中には当時のままに、家具や調度品がセットされています。
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らせん状の階段を上って見学しました。階段の向こうは塔にあたるスペースで、踊り場のようになっています。
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最上階のダンスホールにはピアノが置いてあり、増子さんが一曲弾いてくれました。
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日本語教育実習の学生たちは夕方から大学に戻って、暗くなるまで授業をしました。今日は林亜紀子先生の日本語のクラスにお邪魔しました。

クラスには20人くらいの学生がいます
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実習生がそれぞれ数人の学生とグループを組んで、丁寧に教えます。
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前半は短い作文の授業です。テキストの質問に日本語で答えます。

ひらがなの形や濁点の有無なども、1年生の学生には簡単ではありません。
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後半の漢字の授業では、紙でパーツを作ってマグネットを貼付け、形と意味をイメージしやすいように工夫しました。
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研修5日目〜日本語クラブ〜日本語教育実習 2010/3/5 Fri

今日もいい天気です。ランチのあと、三国さんと安田さんが、日本にポストカードを書いています。

英語研修グループは午後から、Friendship Circleに参加しました。JCCは、日本語会話クラブの略称です。
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日本語に興味を持っている学生さんたちが集まってくれましたが、今日の使用言語は主に英語です。

こちらは金沢学院大学の学生さんと、会話相手の現地の学生さんたちです。
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児童教育学科1年の安田さん。
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同じく三国さん。会話もはずんでいるようですね。

右は金沢学院大学の学生さん、左は以前の研修のときにも参加してくれたRyanさんです。彼は今はビクトリア大学の学生です。
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こちらは日本語教育実習の様子です。昼から5時間も続けて授業があり、実習生たちはよく頑張りました。

日本語を学ぶ学生さんたちも、よくついてきてくれています。
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このクラスで授業をするのは2回目です。

学生さんたちも、いつもと違う実習生の授業を楽しみにしてくれています。
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千葉さんは今日、ずいぶん長い時間教壇の前に立ちました。

アメリカ南北戦争南軍のリー将軍が、戦争が終わって「帰」ります。

腕を使ってエア・ライティング。
 
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『研修6日目』キャンパスと街の様子 2010/3/6 Sat

今日は大学と街の様子をご紹介します。インターナショナルオフィスのあるドーソンビルディング。英語研修グループの授業は主にここで行われます。

オフィスの廊下には、一昨年お渡しした盛岡大学のポスターがちゃんと貼ってありました!
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カフェテリアのあるフィッシャービルディング。

フィッシャービルの階段の下には植物が植えてあって、ちょっとした中庭のようになっています。
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フィッシャービルは隣のポールビルディングと中廊でつながっています。
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次にダウンタウンのちょっとしたものをいくつかご紹介します。ここはライブラリースクエア。

サセックススクエア。ビルに囲まれたこのような「広場」は随所にありますが、あまりに普通で広い公園もいくつもあるので、憩いの場というよりはちょっと休む場所になっているようです。
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こんなおしゃれな看板もあちこちで見られます。

ゴミ箱まで柄入り!
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『研修6日目』街の様子〜Sundown 2010/3/6 Sat

次にインナーハーバーの眺めを少しご紹介します。これは通称ブルーブリッジと呼ばれる、ダウンタウンとビクトリアウェストを結ぶ橋です。車、人、鉄道がここを通ります。

今回は海を左手に臨むルートをとりました。正面の大きなビルは高級マンションです。
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さまざまな仕様の散歩道が整備されています。

水鳥の遊ぶ入り江のような場所もあります。写真左手奥には対岸のシアトルの山々が見えます
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水上タクシーのような小型のフェリーで移動する人もいます。けして安くはないので、主に観光用のようです。

夕闇が迫ってきました。今日もおつかれさまでした。
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『研修7日目』Victoriaの愉快な仲間たち 2010/3/7 Sun

今日はビクトリアで手軽に見ることのできる動物をご紹介します。まずは人気者のアザラシ。フィッシャマンズワーフやオークベイで見られます。

これはオークベイのアザラシで、自力で狩りをしなくても太っています。観光客から魚をもらおうと、手で水面を叩いてアピールしているところ。
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この日はotter(カワウソ)来ていました。みな「sea otter(ラッコ)」だと言っていましたが、どう見てもコツメカワウソの類いです。

周囲で騒ぐウミネコも観光客の目の前へダイビング。
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カニを見つけて拾い上げ、甲羅を割って食べていました。
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水鳥は種類が多く、もっとも普通に見かける動物です。

左の写真とこの水鳥は、インナーハーバーでくつろいでいました。
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水に20秒ほどももぐって食事をとります。手前中央に薄く、潜っている鳥の影があります。

水鳥は街中にもいます。こちらはビーコンヒルパークの、鳥で混雑する池のようす。
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カモの種類もたくさんいます。
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こちらは頭だけ水に突っ込んで、えさをとっているところ。体が軽くて海鳥のように潜ることはできないようです。
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こちらは公園ではなく、軍の施設内です。鳥はどこにでもいて、誰も気にしていません。
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ビーコンヒルパークにはリスもいます。

たまに住宅街でも見かけますが、パークのリスはエサ欲しさに人間の50センチ隣りまでやってきます。
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白いの、黒いの、茶色いのと三種類くらいいて、追いかけっこをして遊んでいる姿も見られます。
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こちらはパーク内のペット動物園にいる子やぎです。動物園は現在やぎの赤ちゃんラッシュです。

子やぎは見た目は子牛に、しぐさは仔猫にそっくりです。
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同じくペット動物園内の、パンでできたねずみのおうちです。中には10匹くらい入っているようです。

自分のおうちをかじって食べています。
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すずめ、文鳥、カナリヤが一緒に入っている小屋。

人間も子どもなら中に入ることができます。
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こちらは動物園を抜け出して公園内を散歩中のクジャク。
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