第30期盛岡大学美術ゼミナール卒業制作展が開催されました。


2017年2月24日~26日,岩手県水産会館にて,第30期盛岡大学美術ゼミナール卒業制作展が開催されました。この制作展では,盛岡大学文学部児童教育学科美術ゼミナールのゼミ生7名が,4年間の学修の集大成として制作した油絵,水彩画,版画,デザインなどの作品を展示しました。

今年は,30回目の節目に当たる年です。在学生,卒業生,保護者,地域の方々など,本年も250名以上の来場があり,盛況のうちに閉会しました。

なお,今回,制作展に出品した学生は,全員が岩手芸術祭(岩手県文化振興事業団)にて入選しています。

指導に当たった深澤義博教授は,「ゼミでは,美術が社会にどう役立てるかを考えさせています。たとえば,作品を制作するということは,『自律』を学ぶということです。幼稚園教育や小学校での教育において図画や工作があるのは,『自律』を学ばせるためであると考えています。制作させて終わり,ではなく,自らの目で評価して指導することが教員の役割だとするならば,自らも創作活動について訓練し,専門性を高める必要があると思います」と話しました。

作品を展示し,ゼミリーダーであった岩崎彬子さん(児童教育学科4年生)は,「創作活動を通じて,美を追究することの大切さを学びました。あと,創作活動はひとりですが,その場にはゼミ生という仲間がいました。時には衝突することもありましたが,仲間がいる環境の中で制作活動ができたことは本当によかったと思います」と話しました。

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