盛岡大学短期大学部

美術ゼミナールの学生が附属厨川幼稚園でスライドシアター紙芝居を上映しました

10月22日(木)美術ゼミナール(児童教育学科:深澤教授)所属の学生が、毎年、本学附属幼稚園(厨川・松園)児向けに実施している「スライドシアター紙芝居」を、厨川幼稚園で開催しました。

今年は、新型コロナウイルス感染症の影響で開催自体が危ぶまれる状況でしたが、学校法人盛岡大学新型コロナウイルス感染症対策本部の方針に従い、学生は2週間前から検温をし体調管理を万全とする、会場では換気を行う、学年ごとに短縮して上映するなど感染予防の対策を講じて臨みました。

スライドシアターは、美術ゼミナールの学生が3つのグループに分かれ、それぞれ「園児に何を伝えたいか」をテーマに、生活で身近なものを題材に取り入れ、約1年にわたる制作期間を経て上映しています。制作に入った時期は、1年後にコロナウイルスで環境が大きく変わるとは想像もできず、当初はスライドシアターの開催中止も考えていましたが、学生たちは諦めず、試行錯誤を経て開催にこぎつけています。

このスライドシアターは、原画制作、フィルム作成、音源、照明、アテレコなど全て美術ゼミナールのオリジナル作品で、全国的にみても貴重な教育的プログラムで、約20年続いています。美術ゼミナールでは「美術が社会にどれだけ貢献できるか」をテーマに、オリジナルの重要性を考え発信しており、卒業制作展をはじめ様々な活動を行っています。  スライドシアターを観た園児たちは「とても楽しかった」「わくわくした」と、本学附属幼稚園ならではの事業に目を輝かせていました。

~取材担当者より~

 コロナの影響により、スライドシアター20年の歴史の中でも、大変困難な年だったと思います。スライド1枚を作成するまでに、イラストをおこしてフィルムにし、そのスライドに合う音源も探す、そして今年はコロナ対策も…1年に及ぶ学生たちの情熱が結実した瞬間に立ち会えてとても感動しました。園児たちのとびっきりの笑顔が、学生たちの努力の成果です。
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