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日本文学会誌


日本文学会誌 第4号 (1992年3月16日 発行)

地域社会における言語現象について ―“みちのく”の生活言語から敬語表現を見る―舟越 芳男1-10
言代主神の「鳥の遊び」考大石 泰夫11-21
芭蕉小論 ―『奥の細道』「みちのく」における「古代認識」を視点として―丸山 茂22-29
「五感」の系譜 ―啄木・基次郎・重治―遊座 昭吾30-38
絶句の詞調化にたいする一考察上木 永生39-53
少年少女小説について須知 茂54-56
上代の会話文の末尾表記について山崎 孝雄57-61
図書館学における引用文献の調査分析土井 六郎62-66
「図書館活動」の時間に「お話」 ―「お話」をめぐる経験 2―佐々木 晶子67-70
村上龍『限りなく透明に近いブルー』について吉田 邦子71-77
夏目漱石『こゝろ』における「襖」の役割木村 一78-84

日本文学会誌 第5号 (1993年3月16日 発行)

地域社会の言語現象 ―東北・北海道の言語交流にふれて―舟越 芳男1-12
『伊勢物語』二十三段・高安の郡の女性について ―「はじめこそ心にくもつくりけれ、今はうちとけて」の解釈にふれて―丸山 茂13-22
啄木の美術観 ―碌山・荻原守衛への関心―遊座 昭吾23-36
死について ―李白をめぐって―上木 永生37-44
出版物による日本語・日本文学研究者の学閥の実証土井 六郎45-53
司書課程における「視聴覚教育」佐々木 晶子54-56
平成四年度日本文学科研修旅行記 本居宣長への旅 ―『菅笠日記』を歩く―大石 泰夫57-62

日本文学会誌 第6号 (1994年3月31日 発行)

舟越芳男教授記念号によせる高橋 富雄2
地域社会の言語現象 ―東北・北海道の親族語い呼称の一端について―舟越 芳男3-11
舟越芳男教授略歴・研究業績12-13
万葉の心 ―大伯皇女と大津皇子と―櫻井 満14-23
上代の「者」の訓法山崎 孝雄24-33
『奥の細道』「出羽三山」を読む丸山 茂34-43
啄木の東京朝日新聞社時代 (一) ―「東京朝日新聞」と文学界の関係―遊座 昭吾44-51
吉野と雪と ―古今和歌集雑感―上木 永生52-57
雑誌記事に付与されるキーワードの普及状況例と投稿規定土井 六郎58-63
お話の語り手になる方法 ―図書館司書のために―佐々木 晶子64-67

日本文学会誌 第7号 (1995年3月31日 発行)

須知土井佐々木三先生を送る高橋 富雄1-2
源実朝の心象覚書「たゆたう心」門屋 光昭3-21
『奥の細道』「夏山に」「荒海や」の二句の解釈丸山 茂22-29
中国排仏史上より見たる謝上蔡上木 永生30-35
創作民話について須知 茂36-39
無色透明図書館論試論 図書館とは、司書とは佐々木 晶子40-44
日本における引用文献調査の研究土井 六郎63-45

日本文学会誌 第8号 (1996年3月31日 発行)

舒明天皇国見歌「海原は鴎立ち立つ」をめぐって大石 泰夫1-8
芭蕉と富士 ―『奥の細道』〈旅立〉と〈室の八嶋〉の記述にふれて―丸山 茂9-13
宋代儒仏二教の交渉上木 永生14-18
図書館界における知る自由の検討 「知る権利」との関係について中村 克明19-27
各国風土記文末の助字「者」「也」について山崎 孝雄28-31
言はでものことながら上木 永生32-34

日本文学会誌 第9号 (1997年3月31日 発行)

上木先生を送る高橋 富雄1
隋朝及び唐代の儒仏二教と其の交渉上木 永生2-12
上木永生教授略歴・研究業績13-15
日本文学の世界性 ―泉鏡花を中心に―村松 定孝16-21
ホトトギスの表記をめぐって山崎 孝雄22-29
伊勢物語の〈色ごのみ〉をめぐって ―「西国章段群」を手掛かりとして―木村 一30-37
『奥の細道』「野をよこに」「田一枚」の二句の解釈丸山 茂38-45
菅江真澄と盛岡藩・仙台藩領の民俗芸能門屋 光昭46-59
大槻文彦著『日本辞書 言海』再考 ―キリスト教用語をめぐって―岩崎 攝子60-65
啄木と賢治遊座 昭吾66-73
鈴木彦次郎「大空の祝福」論 ―知的障害と踊りを中心に―須藤 宏明74-82
「図書館の自由」研究 諸見解の検討を通して 上中村 克明83-95

日本文学会誌 第10号 (1998年3月31日 発行)

遊座昭吾先生を送る高橋 富雄1-2
遊座昭吾先生を送る丸山 茂3
啄木像の彫琢 ―万年山宝徳寺の因縁―遊座 昭吾4-16
遊座昭吾教授略歴・研究業績17-18
「目」を起こす「鳥」 ―上代霊鳥伝承の側面から―大石 泰夫19-28
石川啄木と民俗芸能門屋 光昭29-46
『毛詩』と『為政』の関係と〈蔽〉字についての一考察林 稔47-58
「早発白帝城」詩考 ―その制作時期をめぐって―渡部 英喜59-66
チャンブレン著『日本小文典』にみる近代性岩崎 攝子67-82
「ら抜き」言葉について山崎 孝雄83-94
氷峰先生を偲ぶ小林 稔95
1954年「自由宣言」における知る自由の採用中村 克明129-114

日本文学会誌 第11号 (1999年3月8日 発行)

丸山茂博士経歴・業績一覧1-17
追悼の辞岩崎 攝子18-20
近松門左衛門から石川啄木へ遊座 昭吾23-34
菅江真澄と平泉の祭礼・芸能 ―芭蕉の『奥の細道』「平泉」にふれながら―門屋 光昭35-58
「望廬山瀑布 其二」考 ―作者の視点をめぐって―渡部 英喜59-68
文字論 ―思慕の興「風」字についての一考察―林 稔69-88
東歌覚書 ―新たなる「民謡」論を目指して―大石 泰夫89-96
車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』考 ―宮本輝「暑い道」・折口信夫「身毒丸」を視座に入れて―須藤 宏明97-113
老荘思想発生進化の諸条件その序説上木 永生114-123
学校図書館と児童・生徒の知る自由中村 克明148-141

日本文学会誌 第12号 (2000年3月15日 発行)

小林稔先生ヲ送ルノ辭岩崎 攝子1
小林稔自撰作品小林 稔2-7
小林稔教授経歴・業績一覧8-10
転移文字 (借換文字) と異体文字について ―書道の古典に見られる文字―小林 稔11-13
文字論 ―「右」字についての一考察―林 稔15-28
王維「華子岡」詩小考 ―その解釈をめぐって―渡部 英喜29-39
堀景山「厳島神廟」高橋 俊和40-48

日本文学会誌 第13号 (2001年3月12日 発行)

文字論 ―「西」字についての一考察―林 稔1-20
雲夢龍崗秦簡の書法に関する一考察矢野 千載21-33
『輞川集』解釈考 (一) ―「孟城坳」詩及び「文杏館」詩の解釈をめぐって―渡部 英喜34-53
南部家本『太平記』の多様性石田 洵54-62
堀景山「隧輸通考跋」高橋 俊和63-70
堀景山の尺牘高橋 俊和71-73

日本文学会誌 第14号 (2002年3月18日 発行)

『太平記』の観応年間 ―日付記事の展開を中心として―石田 洵1-14
堀景山「詩稿」 (一)高橋 俊和15-23
啄木と絵葉書 ―石川啄木記念館所蔵の絵葉書を中心として―門屋 光昭24-50
『輞川集』解釈考 (二) ―王維「辛夷塢」詩の解釈をめぐって―渡部 英喜51-63
現代語待遇表現考 ―敬語の変遷をめぐって―岩崎 攝子64-83
文字論 ―跪形文字の発生とその展開―林 稔84-97
中国古代における右肩下がりの書法 ―金文・陶文を中心として―矢野 千載98-112

日本文学会誌 第15号 (2003年3月18日 発行)

文字論 ―「癸未尊蓋銘」からみた中国古代の農耕儀礼―林 稔1-9
張家山竹簡の書法に関する一考察矢野 千載10-21
『輞川集』解釈考 (三) ―王維「漆園」詩の解釈をめぐって―渡部 英喜22-29
堀景山「詩稿」 (三)高橋 俊和30-50

日本文学会誌 第16号 (2004年3月18日 発行)

天草本『ESOPONO FABVLAS 伊曽保物語』本文研究 ―「ESOPOGATCVCV rimonogatarino nuqigaqi 作り物語の抜き書き」の一考察―岩崎 攝子1-26
『太平記』「政道雑談」の位置 ―天正本巻第三十八を中心に―石田 洵27-40
「曠懐堂堀氏譜系」 (続)高橋 俊和41-55
「旅夜書懐」詩考 ―頷聯の解釈をめぐって―浅川 貴之56-63
杜牧「山行」詩小考 ―その解釈をめぐって―渡部 英喜64-75
これからの時代に求められる教師像西 俊六76-97
文字論 ―「易」字と「昜」字についての一考察―林 稔98-108
里耶秦代木牘の書法に関する一考察矢野 千載109-120

日本文学会誌 第17号 (2005年3月18日 発行)

『太平記』終末部への流れ ―時と場と意識―石田 洵1-15
『論語』における「學」の考察 ―「学而篇」の解釈を中心に―佐々木 允俊16-45
「南朝四百八十寺」の訓読について渡部 英喜46-48
書同文字小考 ―近年の動向と書法研究―矢野 千載49-55
書論と人物月旦 ―その評語を中心として―林 稔56-68

日本文学会誌 第18号 (2006年3月18日 発行)

岩崎攝子先生経歴・業績一覧1-9
追悼の辞林 稔10-11
石田洵先生経歴・業績一覧12-19
石田洵先生のご退任にあたって林 稔20-21
貞治改元から見た『太平記』石田 洵22-33
「盛岡さんさ踊り」考 ―イベント祭りと民俗芸能―大石 泰夫34-57
堀景山「詩稿」 (四)高橋 俊和58-61
王維「茱萸沜」詩訳注 (一)渡部 英喜62-64
文字論 ―書からみた「甲」字の一考察―林 稔65-73
隷書の展開と楚系文字 ―十二支の字例を中心として―矢野 千載74-85
思考型読解力を育む指導の一考察 (上) ―「自然の不思議をさぐる」を通して―西 俊六86-103

日本文学会誌 第19号 (2007年3月16日 発行)

引用文からみる文末表現「だ」の意味嶺岸 玲子1-12
芥川龍之介「沼地」論 ―狂気と芸術の規矩―佐藤 博美13-25
文字論 ―書からみた「乙」字の一考察―林 稔26-39
隷書の展開と楚系文字 ―十干の字例を中心として―矢野 千載40-53
頼春水「松島」詩について渡部 英喜54-58
宣長手沢本『春秋経伝集解』版本考 ―慶長古活字版について―高橋 俊和59-70
思考型読解力を育む指導の一考察 (下) ―「自然の不思議をさぐる」を通して―西 俊六71-82

日本文学会誌 第20号 (2008年3月18日 発行)

門屋光昭先生経歴・業績一覧1-12
追悼の辞林 稔13-14
西俊六先生経歴・業績一覧15-26
西先生の御退職にあたって林 稔27-28
啄木・賢治を駆り立てた… 北天の詩想遊座 昭吾29-38
詩への希望野坂 幸弘39-47
『太平記』における奥州への距離意識 ―北畠顕家の記述を中心として―石田 洵48-57
文字論 ―書からみた「丙」「丁」字の一考察―林 稔58-67
婁寿碑小考矢野 千載68-74
曹全碑小考補遺矢野 千載75-78
人間力・言語力を育む国語科教育の一考察 ―滝沢村立滝沢第二中学校の授業取材を通して―西 俊六79-93

日本文学会誌 第21号 (2009年3月16日 発行)

日本語母語話者が自分の頭で「日本語」について考えるということ ―日本語教育の視点から―坂口 和寛1-20
伊藤東涯「文昌神歌」高橋 俊和21-31
文字論 ―書道より見た「戊」字の一考察―林 稔32-43
高村光太郎の書 ―光太郎にとっての書とは―矢野 千載44-61
古典 (古文) の指導について ―主として高等学校における指導―西 俊六62-80

日本文学会誌 第22号 (2010年3月16日 発行)

「三国志」へのアプローチ ―五つのポイント―平井 徹1-25
荻生徂徠の風雅一首 ―斗之魁有序―高橋 俊和26-41
文字論 ―書道より見た「己」字の一考察―林 稔42-53
簡牘文字の書的価値矢野 千載54-61
李商隠「楽遊原」詩について渡部 英喜62-66
高等学校学習指導要領の改訂に伴う一考察 ―総則を中心に―西 俊六67-100

日本文学会誌 第23号 (2011年3月14日 発行)

齋藤先生の御退職にあたって林 稔
『伊勢物語』第八四段を読む ―作品の読み方と異文の発生―加藤 幸一1-15
文字論 ―書道より見た「庚」字の一考察―林 稔16-24
高村光太郎書「雨ニモマケズ」詩碑について矢野 千載25-35
村上昭夫 裂けてあることの悲哀と天空への憧憬 ―詩の教材研究のためのノート―齋藤 岳城36-53
これからの生徒指導について一考察 ―学校教育の礎としての生徒指導―西 俊六54-86

日本文学会誌 第24号 (2012年3月14日 発行)

渡部英喜先生経歴・業績一覧1-15
渡部英喜先生の御退職にあたって高橋 俊和16-17
『平家物語』と平清盛櫻井 陽子18-39
鈴木彦次郎『ダーク・エンゼル?』論 ―昭和初年代における、農民文学とサタイヤ文学の問題―須藤 宏明40-55
頼三樹三郎の「清晨」詩について渡部 英喜56-61
文字論 ―書からみた「辛」字の一考察―林 稔62-70
北京大学蔵西漢竹書の書法に関する一考察矢野 千載71-86
中・高国語科授業構想についての一考察 ―新しい発想と工夫―西 俊六87-106

日本文学会誌 第25号 (2013年3月14日 発行)

『谷崎文学の軌跡』前田 久徳1-17
堀景山「八居題詠」詩高橋 俊和18-30
北野天満宮の石碑「艸冢銘」高橋 俊和31-34
里耶秦代簡牘に見る篆書と習字簡矢野 千載35-48
本学文学部日本文学科卒業生 (平成十七年度卒業) 宍戸美香さんの全国大会研究授業について西 俊六49-75

日本文学会誌 第26号 (2014年3月19日 発行)

死を告げる匂い ―三国志孫呉の感覚風土と時を超えて「知」ること―狩野 雄1-22
宝暦三年本藩に赴く ―儒学者堀景山―高橋 俊和23-42
文字論 ―書からみた「壬」字の一考察―林 稔43-53
高村光太郎書「雨ニモマケズ」詩碑の碑銘稿について矢野 千載54-62
「国語総合」指導の一考察西 俊六63-88

日本文学会誌 第27号 (2015年3月13日 発行)

片岡鉄兵『綱の上の少女』、川端康成『招魂祭一景』比較論 ―事故という偶然、心理、瞬間美―須藤 宏明1-16
宝暦三年本藩に赴く ―儒学者堀景山 (続)―高橋 俊和17-29
文字論 ―書からみた「癸」字の一考察―林 稔30-44
北京大学蔵西漢竹書『老子』に見る書法と隷変に関する一考察矢野 千載45-52
「スタディツアー」から学ぶ ―岩手県青年海外協力隊を育てる会事業―西 俊六53-70
『源氏物語』「梅枝巻」勝敗がつかなかった薫物合せについて齊藤 匡郎71-90

日本文学会誌 第28号 (2016年3月15日 発行)

松代藩第六代藩主真田幸弘の遊び心平林 香織1-26
愛のかたちと衣服のかたち ―光源氏と、とりかえばやの世界から―武田 佐知子27-46
『平家物語』巻第十一 ―「壇ノ浦の合戦」指導の一考察―西 俊六47-77
初級日本語教科書における言いさし ―ケドとガに着目して―佐々木 葵91-78