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盛岡大学日本文学会研究会報告


盛岡大学日本文学会研究会報告 第1号 (1993年3月16日 発行)

発刊に寄せて舟越 芳男
『伊勢物語』の特質一面について ―六十六・六十七・六十八段を中心として―鈴木 真紀
藤井 朋子
5-10
『伊勢物語』 ―二十三段における女性の比較―榊原 由美子
畠山 美和
11-14
『伊勢物語』八十六段・九十一段・断想 ―詠歌の心情にふれて―伊藤 恵美子15-17
『源氏物語』帚木の巻 「雨夜の品定め」における女性観と女性像源氏物語講読会21-42
芭蕉における東北 ―蕉風の確立を招き寄せたもの―奥の細道研究会45-58
啄木の思郷歌考 ―ふるさとの意味するもの―小原 彰久61-69
石川啄木を支えた女性 ―節子―啄木・賢治研究会70-76
宮沢賢治に影響を与えた女性 ―宮沢トシ―啄木・賢治研究会77-82
〈平成四年度神楽調査報告〉 大宮神楽佐藤 栄樹88-93
〈平成四年度神楽調査報告〉 宮崎神楽中軽米 敦子94-99
〈平成四年度神楽調査報告〉 八ツ口神楽明神 合歓99-107
〈平成四年度神楽調査報告〉 多賀神楽三宅 岳107-114
盛岡周辺の神楽〈解説〉115-118

盛岡大学日本文学会研究会報告 第2号 (1994年3月16日 発行)

『伊勢物語』第四段について ―「本意にはあらで」「月やあらぬの歌」の解釈をめぐって―伊勢物語講読会5-15
『源氏物語』「桐壺の巻」について民部田 里美
三津谷 裕子
19-33
「空蝉」の人物像について ―その「心理」の展開を中心として―源氏物語講読会34-45
『奥の細道』における芭蕉の文学的思想について ―尾花沢に即して―奥の細道研究会49-56
啄木日記の一考察 ―「ローマ字日記」を中心に―土屋 百合59-65
「麻都之太須」小考 ―万葉集巻十四東歌三三六三番歌の注釈―佐藤 栄樹69-75
小町伝説について ―深草少将の百夜通いの話から―山本 博史79-88
巫女舞の復活 ―盛岡市上太田八ツ口神楽―明神 合歓89-95

盛岡大学日本文学会研究会報告 第3号 (1995年3月15日 発行)

『伊勢物語』第六十七段所載歌の「憂し」の解釈について伊勢物語講読会5-13
『源氏物語』夕顔の悲劇性源氏物語講読会17-27
『源氏物語』夕顔の巻 「かやうの筋」考鈴木 真琴28-31
『好色五人女』二題 ―お夏とお七―佐々木 真紀子
佐々木 寛子
35-40
『雨月物語』「吉備津の釜」について ―作者秋成の意図を中心として―阿部 由紀子41-49
宮沢賢治の世界 ―「なめとこ山の熊」を中心に―鈴木 淳子
米田 雅子
53-58
「セロ弾きのゴーシュ」の一考察姥ケ澤 和範
庄司 渉
59-66
マナゴ小考 ―三三七二番歌を出発点に―原田 早苗69-76
『遠野物語』の世界民俗研究会79-120

盛岡大学日本文学会研究会報告 第4号 (1996年3月15日 発行)

『伊勢物語』第九十一段 「月日のゆくをさへなげくをとこ」の解釈をめぐって伊勢物語講読会5-12
『源氏物語』「若紫」の巻について ―光源氏をめぐって―源氏物語講読会15-24
「武家義理物語」の特質についての一考察 ―「瘊子はむかしの面影」を例として―近世文学研究会29-39
「奥の細道」についての一考察 ―裏日本の記述における悲愁感を中心として―奥の細道研究会43-50
啄木文学の一特質 ―「秋韷笛語」等にその原点をみる―野村 尚子
横山 節子
53-61
「双子の星」の世界浅利 久仁子
菊地 香里
62-70
「タチワカレ」小考 ―万葉集巻十四東歌三三七五番歌の注釈―伊藤 幸子73-78
村上春樹作品における深層意識界論 ―「踊る小人」と「めくらやなぎと眠る女」を中心に―藤田 幸陽子
佐々 みや子
岸本 さち
83-105
待遇表現の一考察 ―『伊豆の踊り子』を中心に―稲野 雅子109-114
『遠野物語』考民俗研究会117-145

盛岡大学日本文学会研究会報告 第5号 (1997年3月15日 発行)

『伊勢物語』第一段についての考察 ―「をいつきて」「いちはやきみやび」を中心として―伊勢物語講読会5-18
『源氏物語』末摘花・その人と人生 ―「末摘花の巻」における―源氏物語講読会21-37
『西鶴置土産』論近世文学研究会41-49
近代短歌前史の一齣 ―荷田在満の『新古今集』評価をめぐって―山崎 牧子50-64
イーハトヴ童話 「注文の多い料理店」の一考察川村 弘昭67-73
イーハトヴ童話 「どんぐりと山猫」の色彩対比 ―「赤」「黒」「黄」の意味するもの―斎藤 恵理子74-78
巻十四東歌・三三八三番歌考 ―クニとサトをめぐって―伊藤 しのぶ81-88
『右大臣実朝』論 ―実朝の心情推移を中心として―鎌田 康子91-103
東京・横浜・鎌倉での文学散歩近現代文学研究会104-114
「天草本伊曽保物語」における待遇表現 ―獅子の待応語を中心として―語学研究会117-122

盛岡大学日本文学会研究会報告 第6号 (1998年3月15日 発行)

『伊勢物語』における「色好み」の女性像伊勢物語講読会5-16
光源氏と女性 ―「紅葉賀」の巻における―源氏物語講読会17-25
イーハトヴ童話 宮澤賢治「山男の四月」論 ―山男の思考推移の過程を追う―小田 尚美26-33
イーハトヴ童話 宮澤賢治「烏の北斗七星」論 ―大尉の思考推移を追う―齋藤 照恵34-41
芥川龍之介『疑惑』論 ―〈道徳感情〉が引き起こしたもの―佐藤 博美43-52
谷崎潤一郎の文体の一考察 ―「盲目物語」「春琴抄」を中心に―伊東 しおり54-62
静岡県西伊豆地方の三番叟 ―中間報告として―花田 充63-75
万葉集巻十四・三三九〇番歌考 ―カカナクの解釈をめぐって―大原 志津香79-83
「ソガヒ」考 ―万葉集巻十四東歌三三九一番歌の注釈―小林 美沙子84-89
「秋浦歌」詩についての一考察 ―その愁いをめぐって―漢詩を読む会91-98
菅江真澄研究民俗研究会99-110
『たけくらべ』の舞台を訪ねて語学研究会112-118
短歌とその批評短歌会119-124

盛岡大学日本文学会研究会報告 第7号 (1999年3月10日 発行)

万葉集『月立ち』考花田 充5-10
「花宴」論 ―光源氏と朧月夜のかかわりを中心として―源氏物語講読会11-17
論語の学而編における「孝」について中国哲学に親しむ会18-26
「月下獨酌詩考」漢詩を読む会27-33
イーハトヴ童話 宮澤賢治「鹿踊りのはじまり」論 ―「ほんたうの精神」をきく「わたくし」―大原 志津香34-42
文学作品における方言試論 木下順二『夕鶴』の方言語学研究会43-49
大江健三郎「飼育」論 ―回想された「僕」の心理変化―佐藤 博美50-60

盛岡大学日本文学会研究会報告 第8号 (2000年3月10日 発行)

大学生の言語意識調査番沢 昌子5-18
集団移住における言語変容 ―豊頃町二宮地区の現状―松原 美加子19-27
宮澤賢治「雪渡り」の一考察 ―異空間 (子どもの王国) と現実世界をつなぐもの―國分 雄治28-34
芥川龍之介『蜜柑』論 ―「私」の心情における蜜柑の意義―菊地 義隆35-41
『源氏物語』 ―源氏から見た葵の女性像―源氏物語講読会42-48
『論語』の「為政編」における君主論中国哲学に親しむ会49-58
「静夜思」考漢詩を読む会60-68
滝沢村の芸能 ―調査報告―民俗芸能研究会71-86

盛岡大学日本文学会研究会報告 第9号 (2001年3月10日 発行)

現代語研究 ―生活の中の日本語―語学研究会5-16
宮沢賢治「種山ヶ原」の一考察 ―自己を支える他者の存在―冨田 幸子18-22
河野多恵子『幼児狩り』論 ―晶子の特異性―岩泉 優理23-30
源氏物語論 ―柏木と猫の関わりについて―岩崎 美奈子31-36
『論語』論 ―「八佾篇」における礼について―中国哲学に親しむ会37-45
「望廬山瀑布」詩考漢詩を読む会46-51
『遠野物語』第六十九話についての一考察 ―オシラサマと蚕神―猪狩 郁美52-62

盛岡大学日本文学会研究会報告 第10号 (2002年3月10日 発行)

井上ひさしの言語観 ―『國語元年』を中心に―語学研究会5-17
宮沢賢治「毒もみのすきな署長さん」の一考察 ―国の条文と個人の愉悦―大川 貴史
湖 まどか
18-22
三島由紀夫「美神」論 ―捏造された価値観念と個的関係の破綻―伊藤 裕子23-29
『源氏物語』論 ―賢木の巻における光源氏の心理描写―源氏物語講読会31-41
『徒然草』の一考察 ―兼好の「夜」をめぐって―中世文学研究会42-47
『論語』「里仁篇」における仁 ―第六章の解釈を中心に―中国哲学に親しむ会49-61
「清平調詞」考漢詩を読む会62-68
『遠野物語』マヨヒガについての一考察菊池 政文69-75