盛岡大学 > 文学部 > 日本文学科 > 学会・研究会 > 受贈資料

日本文學會學生紀要


日本文學會學生紀要 第11号 (2003年3月10日 発行)

平成十四年度版・中学校国語教科書における古典教材の研究 (上) ―古文教材の扱いとその系統性―佐々木 智乃3-19
平成十四年度版・中学校国語教科書における言語教材の研究 (上) ―「言語事項」の実態と分析―西澤 孝司
村井 真人
20-38
三遊亭圓朝『怪談牡丹燈籠』のテキスト的価値語学研究会39-49
「須磨」の巻における別れ ―別れに際する女性たちの心情と源氏との関係性―源氏物語講読会50-58
『徒然草』 ―兼好のみる『散り萎れたる庭』の美しさ―阿部 美和59-64
宮沢賢治「なめとこ山の熊」論 ―荒物屋の主人と小十郎の取り引きをめぐって―熊倉 さやか65-72
谷崎潤一郎「刺青」論 ―「刺青」に内在する被虐的性質の表面化―高橋 るい73-78
『論語』公冶長第五考 ―公冶長篇における賢否得失―中国哲学に親しむ会79-94
花巻における寺子屋の一考察高橋 円佳95-107

日本文學會學生紀要 第12号 (2004年3月10日 発行)

「明石」の巻における光源氏・紫の上・明石の君の心情源氏物語講読会3-9
『沙石集』巻二における地蔵説話の特色 ―地蔵のイメージと役割を中心として―中世文学研究会10-23
宮沢賢治『めくらぶだうと虹』における現象と理想 ―「変らないもの」と「まこと」を中心に―高橋 美紀子24-30
坂口安吾「水鳥亭由来」論 ―執着と抵抗にみられる亮作の願望―阿部 望美31-40
『論語』雍也第六考 ―政に求められる人物とは―中国哲学に親しむ会41-48
平成十四年度版・中学校国語教科書における古典教材の研究 (下) ―古文教材の扱いとその系統性―佐々木 智乃49-64
平成十四年度版・中学校国語教科書における言語教材の研究 (下) ―「言語事項」の実態と分析―西澤 孝司
村井 真人
65-102

日本文學會學生紀要 第13号 (2005年3月10日 発行)

伊曾保物語『絵入教訓近道』時制表現の研究阿部 訓尚3-14
「澪標」の巻における女性たちの心情 ―源氏との関係性において―源氏物語講読会15-21
『徒然草』における兼好の東国人観中世文学研究会22-29
軍記史における和漢混淆文の芽生え ―『将門記』を中心に―草森 徹30-38
宮沢賢治「小岩井農場」論 ―内界と外界の差異を反復する詩―啄木・賢治研究会39-48
村上龍『インザ・ミソスープ』論 ―日常に抵抗する破壊者―佐藤 成49-61
陶淵明「責子」詩に関する一考察漢詩を読む会62-73
『論語』述而第七考 ―述而篇における『徳』について―中国哲学に親しむ会74-84
北東北の鹿島信仰 ―大曲市と雄勝町の事例から―民俗芸能研究会85-94

日本文學會學生紀要 第14号 (2006年3月10日 発行)

「蓬生」の巻における末摘花について源氏物語講読会8-13
『徒然草』における食の問題中世文学研究会14-22
村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』における「領域」の問題 ―共振する恋人・笠原メイ―児玉 光平23-32
陶淵明「飲酒」詩に関する一考察漢詩を読む会33-50
『論語』泰伯第八考 ―人物から考える政―中国哲学に親しむ会51-64
北東北の鹿島信仰 ―大雄村と平鹿町の事例から―民俗芸能研究会65-72

日本文學會學生紀要 第15号 (2007年3月10日 発行)

「絵合」の巻における源氏の人物像 〜後宮での主導権をめぐって〜源氏物語講読会5-9
『枕草子』から見る中宮定子像 ―五つの観点から―春曙会10-24
宮澤賢治「どんぐりと山猫」論 ―決定を回避する「判事」の権力への固執―啄木・賢治研究会25-30
小川洋子『博士の愛した数式』論 ―他者不介入の“素”の世界―近現代文学研究会31-37
『論語』子罕第九考 ―顔淵の死に関する一考察―中国哲学に親しむ会38-50
「秋浦歌」に見る李白の心情についての一考察漢詩を読む会51-65

日本文學會學生紀要 第16号 (2008年3月10日 発行)

「松風」の巻における源氏・明石の君・紫の上の心情源氏物語講読会8-12
「狼森と笊森、盗森」に関する一考察 ―人間と森との関係の変化―啄木・賢治研究会13-22
横光利一『春は馬車に乗つて』論 ―別離の自覚と親愛―近現代文学研究会23-31
王維詩中の「雀」字について漢詩を読む会32-41
孔子の教育観における一考察 ―郷党第十篇を中心に―中国哲学に親しむ会42-54
岩手の河童伝承について民俗研究会55-67
日本語教育と国語科教育 ―両者の関係と歩み寄り―櫻井 ひとみ68-80
曖昧表現と強調表現からわかる若者語の実態後藤 幸子81-93
会話におけるコミュニケーション・ストラテジーの活用法 ―初級・中級英語母語話者を対象に―蒔苗 みほ子94-105
日文特別活動報告竹 直樹106-117

日本文學會學生紀要 第17号 (2009年3月10日 発行)

「薄雲」の巻における源氏・冷泉帝の心情源氏物語講読会4-10
童話「土神ときつね」 ―なぜ土神は泣いたのか―啄木・賢治研究会11-20
伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』論 ―神格化されたカカシの祈りと苦悩―近現代文学研究会21-32
宮沢賢治はなぜザシキワラシを童話に用いたのか ―「ざしき童子のはなし」における間引きと宮沢賢治の独自性―木村 俊太郎72-37

日本文學會學生紀要 第18号 (2010年3月10日 発行)

なぜ小十郎は熊のことばがわかるのか ―「なめとこ山の熊」をめぐって―啄木・賢治研究会4-13
梨木香歩『家守綺譚』論 ―明治の過渡期における体制への馴化と否定―近現代文学研究会14-25
古今集和歌の解釈 ―巻第十一恋歌一より―渡邉 裕子30-53

日本文學會學生紀要 第19号 (2011年3月10日 発行)

なぜベゴ石は「実にいい標本」になったのか ―「気のいい火山弾」をめぐって―啄木・賢治研究会4-16
『徒然草』における兼好の美意識について姉崎 麻衣20-43
西行の花観山田 寛子44-69

日本文學會學生紀要 第20号 (2012年3月14日 発行)

なぜ雪童子は子供を助けたのか ―「水仙月の四日」をめぐって―啄木・賢治研究会4-16
伊坂幸太郎『フィッシュストーリー』論 ―正義の味方の空疎な展開―近現代文学研究会17-32
『東海道中膝栗毛』における教訓性畠山 洋平38-62

日本文學會學生紀要 第21号 (2013年3月15日 発行)

宮沢賢治「貝の火」論 ―ホモイ失明の理由―啄木・賢治研究会2-11
志賀直哉『赤西蠣太』論 ―美醜をめぐる容姿と内面の問題―近現代文学研究会12-21
太宰治「待つ」論 ―騙る〈私〉―阿部 愛美22-33
『南総里見八犬伝』の研究 ―房八の心情―生内 靖子40-66

日本文學會學生紀要 第22号 (2014年3月19日 発行)

万葉集巻十四・三三六九番歌 ―菅枕について―浅利 光星2-10
「潮満つなむか」考 ―万葉集三三六六番歌の解釈―浅沼 亜紀11-19
芥川龍之介『河童』論 ―答えのない「彼」の語り―小野寺 美咲20-29
宮沢賢治「雁の童子」論 ―なぜ須利耶は童子を受け入れたのか―啄木・賢治研究会30-40
太宰治『竹青』論 ―引用と言葉の問題―田口 真理41-51
森見登美彦『走れメロス』論 ―詭弁における友情批判―近現代文学研究会52-59
賢治童話研究 ―デクノボーの複数性―阿部 愛美66-98
「吉備津の釜」論 ―磯良の復讐と愛情表現―那須 優香子99-127

日本文學會學生紀要 第23号 (2015年3月13日 発行)

石川啄木『一握の砂』における食と酒啄木・賢治研究会2-10
芥川龍之介『奉教人の死』論 ―「刹那の感動」という美談を利用する寺院―近現代文学研究会11-19
安部公房『他人の顔』論田村 萌20-30
『源氏物語』における宿世観福士 陽子36-88

日本文學會學生紀要 第24号 (2016年3月15日 発行)

夏目漱石『夢十夜』論 ―読者への裏切り―近現代文学研究会2-11
宮澤賢治『氷河鼠の毛皮』論 ―完了した「入植」―啄木・賢治研究会12-25
『智恵子抄』における「あなた」と「智恵子」 ―人称の変化をめぐって―菅原 彩子26-43
『源氏物語』における「薫香」佐々木 香織50-89