日本文学科

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日本文学科の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)【DP】

 日本文学科では、124単位の単位修得と「卒業研究」を含む必修等の条件を充たし、変化の激しい社会に対応できる広い知識と深い専門性、主体的に生き抜くうえで必要とする国際化時代に対応した実践的応用力、奉仕の精神を基盤とする高い道徳的実践力を身につけた教養あるよき人材として、下記の力を身につけた者に対して「学士(文学)」の学位を授与します。
  • (1)広い知識と深い専門性
  • 時代を超えて人々の心を伝える日本の言語・文学・文化を世界的視点と地域的視点から幅広く理解し、それぞれの領域における課題を総合的に捉え直すとともに、これからの社会に対応できる広い知識と深い専門性を有する者
  • (2)国際社会に対応した実践的応用力
  • 国際社会における日本独自の言語・文学・文化のあり方を考察するうえで必要な、思考力・判断力・表現力を身につけるとともに、これからの社会を主体的に生き抜くために、国際社会に対応した実践的応用力を有する者
  • (3)奉仕の精神を基盤とする高い道徳的実践力
  • 日本の言語・文学・文化を通した学びをもとに、変化の激しい社会の中で主体性を発揮し、多様な価値観をもつ人々と協力して学ぶ能力を身につけるとともに、奉仕の精神を基盤とする高い道徳的実践力を有する者

日本文学科の教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)【CP】

 日本文学科では、卒業認定・学位授与の方針に掲げる広い知識と深い専門性・国際社会に対応した実践的応用力・奉仕の精神を基盤とする高い道徳的実践力を修得させるため、教養科目及びその他必要とする科目を体系的に編成し、講義・演習等を適切に組み合わせた授業を開講します。学科のカリキュラムの体系を示すために、科目間の関連、科目内容の領域及び難易度について、カリキュラムマップや履修モデルを設け、カリキュラムの構造をわかりやすく明示します。
 教育内容、教育方法、評価については以下のように定めます。

1)教育内容

  1.  教養科目では、幅広い教養と基礎的技能の修得を目指し、人間性と社会性を涵養する教育を行います。「キリスト教学Ⅰ」を必修科目とし、地域社会に貢献する「愛と奉仕」の建学の精神を学び、道徳的実践力の基盤を培います。
    また、本学科の特性に鑑み「日本語文章作法」「日本語音声表現法」を必修科目としています。
  2.  語学科目では、学習者の興味関心に基づいて学習できるように「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」の選択科目を配置し、国際社会を積極的に生きるために必要な能力の向上を目指します。
  3.  専門科目では、「日本語学」「日本文学」「日本文化」「漢文学」の専門領域の体系に基づき、段階的に必修科目、選択必修科目を配置し、系統的に4年次の「卒業研究」へと展開し、専門性をより深く身につけます。

2)教育方法

  1.  対話のある教育方法を取り入れ、行動原理として掲げる「対話のある学校」を授業においても具現化します。
  2.  主体的な学びの力を高めるため、演習科目を中心としてアクティブラーニングを取り入れた教育方法を積極的に実施します。
  3.  授業効果調査やFD研修会等を通して、常に改善された教育方法を実践します。

3)評価

  1.  学科全体として、学科の卒業認定・学位授与の方針に掲げる能力・資質を担保する成績評価を行うと同時に、科目間において成績評価の要件・基準・平均に大きなばらつきが生じないよう努めます。
  2.  各領域における専門科目の成績は、それぞれの専門分野に特有な尺度に従って評価されます。
  3.  各授業科目では客観的な評価基準をそれぞれのシラバスに明記し、それに基づいて厳正に成績を評価します。

日本文学科の入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)【AP】

 日本文学科は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める人材を育成するために必要な、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求めます。
  1.  高等学校等における各種の学習内容を幅広く理解している。
  2.  高等学校までの履修内容のうち、「国語総合」や「英語」を通じて、話す・聞く・書く・読むというコミュニケーション能力の基礎的な内容を身につけている。
  3.  日本文学に関する身近な問題について、知識や情報をもとに筋道を立てて考え、その結果を説明することができる。
  4.  本学科で学ぶ専門領域の知識や情報を、社会で活かしたいという目的意識と意欲がある。
  5.  入学前教育として求められる、基礎的知識を身につけるための課題に最後まで取り組むことができる。
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