日本文学会秋季研究発表大会が開催されました

日本文学会は日本文学科の学生・教員・卒業生によって組織されている学会です。さる11月18日に平成29年度の秋季研究発表大会が行われました。以下は大会およびその後の懇親会に出席した日本文学科の学生による当日のレポートです。

11月18日に本学にて日本文学会の秋季研究発表大会が開催されました。今回は学会設立30周年記念大会ということもあり、学生や先生方だけでなく、多くの卒業生の方々にもご参加いただきました。まず啄木・賢治研究会と近現代文学研究会の代表の学生から、それぞれ賢治作品と江戸川乱歩の小説に関する研究発表がありました。その後、本学科の大石泰夫先生と中国・南開大学からおいでになった王凱先生による日本の上代文学にかかわるお話をうかがうことができました。どの発表も興味深いものであり、大変勉強になりました。

午後には30周年の記念講演が行われ、講師として石田洵先生(元本学教授)と渡部芳紀先生(中央大学名誉教授)のお二方がお話しくださいました。石田先生からは古典文学における歌枕、渡部先生からは太宰治についてのご講演をいただきました。お二人の学識豊かなお話に感銘を覚えました。

夕方からは会場を駅前のホテルに移し、懇親会が催されました。例年以上に多数の出席者があり、和やかな雰囲気の中、会は進行しました。ふだんあまり話す機会のない方々とも話をすることができ、私たち学生にとっても大変充実したひとときとなりました。

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