日本文学科

令和2年度 盛岡大学日本文学会秋季研究発表大会及び日本文学科特別講義

盛岡大学日本文学会は、令和2年度秋季研究発表大会を令和2年12月5日(土)に開催しました。今年は次のように7件の研究発表がありました。

  1. 芥川龍之介『芋粥』論―動物から人間への復権としての食の拒否―…近現代文学研究会
  2. 宮沢賢治「氷河鼠の毛皮」論―境界領域からの「きれぎれの報告」―…啄木・賢治研究会
  3. 宮沢賢治『黄いろのトマト』論―蜂雀の語る「かあいさう」について―…啄木・賢治研究会
  4. 岩手県における漆文化研究の現状と課題…民俗学研究会
  5. 漢私印に見られる鳥蟲篆について…書学書道史研究会
  6. 堀辰雄『旅の繪』論―心理的拠点が作品に与える効果―…坂野 萌恵(本学学生)
  7. 高村光太郎と中村不折の書道観―明治・大正期の六朝書道を中心として―…矢野 千載(本学教授)

研究発表終了後には、日本文学科特別講義が催されました。今年は岩手県立大学盛岡短期大学部教授の松本博明先生にお越し頂き、「折口信夫の民俗・芸能調査―折口信夫旧蔵「民俗学資料」紹介を兼ねて―」と題した講義をして頂きました。未公開資料をご紹介下さりながら、折口信夫についての専門的な内容を分かりやすく講述して下さりました。

今年はコロナ禍の影響で、例年5月末に開催の春季大会(総会、講演会)は中止となりましたが、秋季研究発表大会及び特別講義は感染予防対策を行った上、無事に開催することができました。

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