教員志望から合格に向けて-日本文学科の取り組み-


「将来、国語の教員になりたい」-教員志望を本学科への入学動機の一つに掲げて入学してくる高校生が少なくありません。それは各地で開かれる「進学相談会」や「オープンキャンパス」に来場した高校生の声からも窺い知ることができます。そのような希望を抱いて入学してきた学生を支援するため、本学科では教職に関わる専門の授業以外に、各種の講座が設けられたり、学生が主体になって活動する研究会が組織されたりしています。

教員養成を目指した講座として「教職研究Ⅰ~Ⅳ」(3・4年生対象)があります。これらは時間割に組み込まれていますが、いずれも卒業単位には含まれません。つまり、卒業認定にかかわらず、学生が自主的に履修し教職の勉強をするための講座です。また時間割とは別に教員養成サポートセンターが主催する「教員養成特別講座」もあり、3年生の後期から4年生の前期にかけて数回にわたって実施されています。

さらに教職を志望する学生が主体的に活動している「教職研究会」があります。これは教職に関する最新情報をもとにした話し合いや教育実習の報告、教材研究、学習指導案の検討、模擬授業の実施などを通じて教職へのモチベーションを高めることに有効に機能しています。

以上のような取り組みの結果、本学科からは毎年、教員採用試験に合格して公立学校の教員になる学生が出ていますし、私立学校の教員として教壇に立つ者も出ています。

なお採用試験に向けてどのように取り組んだか参考にしてほしいとの思いから、試験後に「教員採用試験受験体験記」を発行しています。この体験記には先輩からのアドバイスが丁寧に記されていて、受験を控えている後輩の学生からは「参考になることが多く盛り込まれていて役立った」などと好評を博しています。

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