社会文化学科

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社会文化学科の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)【DP】

 社会文化学科では、132単位の単位修得と「卒業研究」を含む必修等の条件を充たし、国際社会に対応できる幅広い知識と深い専門性をもち、奉仕の精神を基盤とし、実践力を身につけた教養あるよき人材として、下記の力を身につけた者に対して「学士(文学)」の学位を授与します。
  • (1)広い知識と深い専門性
  • 文化・社会・歴史の各領域に関する総合的な知見を身につけ、それらの学問領域を今日的な視点から領域横断的に捉え直すとともに、自らの専門領域に関する深い見識を身につけることを通じて、これからの社会に自律的に対応できる知識や技能を有する者
  • (2)国際社会に対応した実践的応用力
  • 多様な時代や社会のあり方に世界的視点と地域的視点とから成る複眼的な眼差しを向け、多様な情報ツールを駆使しつつ問題を新たに発見するとともに、それを解決するアイデアを構想する思考力や判断力、並びにその成果を他者に伝達する表現力を有する者
  • (3)奉仕の精神を基盤とする高い道徳的実践力
  • 大学生活のみならず、国際社会並びに地域社会の人々との交流を深める中で、他者に対する共感的な姿勢を涵養し、異なる価値観をもつ他人の思いや考えを理解し受け止めながら、自ら主体的に実践を展開する力を有する者

社会文化学科の教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)【CP】

 社会文化学科では、卒業認定・学位授与の方針に掲げる広い知識と深い専門性・国際社会に対応した実践的応用力・奉仕の精神を基盤とする高い道徳的実践力を修得させるため、教養科目、専門科目及びその他必要とする科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を開講します。また、本学科のカリキュラムの体系を適切に把握するために、科目間の関連、専門科目の各領域(文化・社会・歴史)の内容及び難易度について、カリキュラムマップや履修モデルを設け、カリキュラムの構造をわかりやすく明示します。
 教育内容、教育方法、評価については以下のように定めます。

1)教育内容

  1.  教養科目では、幅広い教養と基礎的技能の修得を目指し、人間性と社会性を涵養する教育を行います。また、「キリスト教学Ⅰ」を必修科目とし、地域社会に貢献する「愛と奉仕」の建学の精神を学び、道徳的実践力の基盤を培います。
  2.  語学科目では、国際社会を積極的に生きるために必要な能力の向上を図るとともに、多様な文化のあり方に目を開く姿勢を身につけるために、「英語」はもとより「ドイツ語」「フランス語」「中国語」といった複数の語学関連科目を開講します。
  3.  専門科目では、1年次配当として「基盤科目」、2年次配当として「展開科目」、3年次配当として「専門研究科目」並びに「専門演習科目」を設置するとともに、段階的に選択必修科目を指定することによって、4年次配当の「卒業研究」へと系統的に学修を展開し、専門性をより深く身につけます。

2)教育方法

  1.  対話のある教育方法を取り入れ、行動原理として掲げる「対話のある学校」を授業においても具現化します。
  2.  専門演習科目を中心としてアクティブラーニングを取り入れた教育方法を可能な限り採用するとともに、校外実習やフィールドワークを積極的に実施することを通じて、能動的かつ主体的な学びの力を高めることを目指します。
  3.  授業効果調査やFD研修会等を通して、常に改善された教育方法を実践します。

3)評価

  1.  学科全体として、学科の卒業認定・学位授与の方針に掲げる能力・資質を担保する成績評価を行うと同時に、文化的領域・社会的領域・歴史的領域の三つの領域間において、成績評価の要件・基準・平均に大きなばらつきが生じないよう努めます。
  2.  各領域における専門科目の成績は、それぞれの専門分野に特有な尺度に従って評価されます。
  3.  各授業科目では客観的な評価基準をそれぞれのシラバスに明記し、それに基づいて厳正に成績を評価します。

社会文化学科の入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)【AP】

 社会文化学科は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める人材を育成するために必要な、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求めます。
  1. 高等学校等における各種の学習内容を幅広く理解している。
  2. 高等学校までの履修内容のうち、「国語総合」や「英語」を通じて、話す・聞く・書く・読むというコミュニケーション能力の基礎的な内容を身につけている。
  3. 社会や文化に関する身近な問題について、知識や情報をもとに筋道を立てて考え、その結果を説明することができる。
  4. 文化・社会・歴史の三領域に関する専門的な知識を身につけるとともに、それを社会で活かしたいという目的意識と意欲がある。
  5. 入学前教育として求められる、基礎的知識を身につけるための課題に最後まで取り組むことができる。
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