盛岡大学栄養科学部

地域栄養活動の実際を学びました <地域栄養活動論>

公衆栄養学分野の科目の1つ「地域栄養活動論」では、地域における栄養・食生活支援の実際についてより具体的に学ぶため、今年度、次の3名をお招きして講義を行いました。

テーマ講 師
市町村における公衆栄養活動の実際矢巾町役場健康長寿課健康づくり係
栄養士 藤原 春佳 先生
食環境整備を効果的に推進するための手法女子栄養大学栄養学部栄養学科
准教授 林  芙美 先生
国際的な公衆栄養活動の実際青森県立保健大学栄養学科
准教授 三好 美紀 先生

藤原先生の講義では、PDCAサイクルに沿った市町村行政における公衆栄養活動について、矢巾町の母子保健、成人保健、高齢者保健、食育推進ネットワーク等の事業事例を通じて理解を深めました。

林先生の講義では、現行の健康・栄養政策「健康日本21(第二次)」の中でも特に重視されている食環境整備の効果的な進め方について学びました。講義では、国内外の成功事例を数多く紹介いただき、推進の有用性・必要性と効果的な手法について理解を深めました。

三好先生の講義では、前勤務先である国立健康・栄養研究所 国際栄養研究室での活動の実際、開発途上国をフィールドとする公衆栄養学研究、自身のJICA隊員としての活動の経験や二国間協力の現状などについて学びました。あまり触れることのない国際栄養学の実践的な講義から、地球レベルでの管理栄養士活動に興味を抱いた学生もいたのではないでしょうか。

今回の具体的、実践的な講義は、“効果的な管理栄養士業務遂行に必要な資質は何か?”について、立ち止まって考えるきっかけになったものと思います。

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